日本語教師になりたい! オンラインで副業を始めたい! だけど何からやったらいいかわからない…。
ぜひ一度、相談してください!私があなたの【メンター】になります。
メンターとは
日本語では「指導者」「助言者」などと呼ばれています。
ビジネスにおけるメンターは、自身が仕事やキャリアの手本となって、新入社員や若手社員に助言・指導をし、個人の成長や精神的なサポートをする人を指します。
https://mba.globis.ac.jp/careernote/1033.html
オンライン日本語教師は特に、ロールモデルになるような人を近くに見つけることが難しく、周りに相談できる人もいないという教師がほとんどです。相談相手どころか、仕事のアレコレを気軽に話せる環境も十分ではなく、孤独になりがち…。
「こんなこと聞いてもいいのかな」「誰に何を聞けばいいんだろう」
そんな不安があって、なかなか一歩が踏み出せない、このままでは挫けてしまいそう…という方も多いのではないでしょうか。そんなあなたと二人三脚で歩んでいくのが、「メンター」の役割です。
相談内容
私が得意とするのは、コンサルティングやマネジメントの分野です。
どうしたらもっと授業が良くなるのか、生徒さんとの接し方や授業の進め方、使う教材などをアドバイスすることができます。もちろん、それより前の「はじめの一歩」もお手伝いさせていただきます!
相談内容の例として挙げているのは、
- 教案・教材添削
- 模擬授業
- 授業内容・教材の相談
- ICTツールの技術サポート
- キャリア相談
です。これ以外にもできることはありますので、ぜひ一度ご相談ください。
実例
2021年11月にこのサービスを開始して、2023年10月現在まで、計104回のセッションを行いました。圧倒的に多いのは、キャリアに関するご相談です。いただいたレビューをご紹介します。
一人で悩んで悶々とされている方、業界に詳しくなくてどうしたらいいかよく分からなくなってしまっている方、ぜひ一度ご相談ください!
25分セッション
25分セッションでは、1回$11のお代を頂いております(Paypal)。
時間が限られているので、相談したいことが明確である場合や、とりあえず1回お試しで使ってみたいという方におすすめです。
また、コミュニティ説明会に参加してくださった方への特典、もしくはコミュニティ新規入会者特典として、1回分のメンターセッション(25分)をプレゼントしています。説明会やコミュニティを利用して、まずは1回分使ってみるというのはいかがでしょうか?
気軽に相談していただけたら嬉しいです:)
50分セッション
50分セッションでは、1回$22のお代を頂いております(Paypal)。
養成講座などの教壇実習を控えている方、教師デビューしたが自分の授業やコースに自信が持てなくてフィードバックがほしい方におすすめです。
教案のチェックから模擬授業、板書計画や教材作りまで、トータルでサポートいたします。
1ヶ月メンター

1回1回のセッションでは物足りない!という方には、1ヶ月間のトータルサポートも可能です。
こちらのプランでは、1ヶ月(登録から31日間)8,800円の利用料金で、150分のメンターセッションの利用と24時間メッセージでの相談受付を行なっています。
50分のメンターセッションを1回$22で提供していますので、$1=140円と考えると通常1回3,080円です。「1ヶ月メンター」では、1ヶ月8,800円で150分(50分セッションが3回分=9,240円)のセッションが利用可能ですので、これだけでもお得です♪
さらに、DiscordまたはLINEでいつでも相談が可能!どんな質問でも、愚痴でも、喜びの報告でも、土日祝日&24時間対応します。非同期での教案・教材添削もOK!
教師デビューしたてでしばらく伴走してほしい、非同期での添削や相談サービスを活用したい!という方におすすめです。
150分のセッションは、25分か50分のセッションに分割して利用が可能です。
〈使用例〉
①50分セッション×3回
②25分セッション×6回
③50分セッション×2回、25分セッション×2回など
*基本的に土日のセッション予約は受け付けていませんが、ご希望があればご連絡ください。調整可能です。
*セッション150分および24時間メッセージ対応の使用期限は、「1ヶ月メンター」登録から31日後までです。それ以降に繰り越しはできません。
*メッセージはDiscordかLINEでいただいてから、24時間以内には必ず返信いたします。返信が難しい場合は事前にお知らせします。
私について
ポートフォリオを貼っておきますので、相談内容に困ったら参考にしてください。
hannaさんによるhanna’s portfolioセッション予約
私のモットーは、「適材適所」と「授業の主役は学習者」です。
自分がやれることで輝いてほしいので、一緒にできること・やってみたいことを見つけます。
また、その教材準備・授業は誰のため?に立ち返り、できるだけ教師の負担が少なく学習者が楽しめる授業プランを考えます。
お話しできるのを楽しみにしています!